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【PR】この記事には広告を含みます。

家づくりをはじめるのに何からはじめていいのかわからない。

メーカーがありすぎて迷ってしまう。

住宅価格を抑えるにはどうするのが一番いいのかな

と思うことがあると思います。

そこで色々なメーカーを比較したいけど

・時間がないから展示場にいって打ち合わせは難しい。。。

・展示場に行ったら営業電話がかかってこないか心配。。。

こんな悩みがある方にもおすすめなのが私たちも実際に利用したタウンライフ家づくりです。

タウンライフ家づくりでは簡単なアンケートに答えるだけで

カタログ、間取り提案、見積もりが無料でもらえます。

すぐに試したいという方は、下記のボタンから公式サイトに飛べます。

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タウンライフは、掲載社数が全国で600社以上の国内最大級の注文住宅
「タウンライフ家づくり」を運営しており、
年間の利用ユーザー数は5.7万人に上ります。

このブログでは

・わが家の失敗談

・申し込んだメーカーと実際に届いた資料

・タウンライフ家づくりの申し込みの注意点

をご紹介します。

目次

わが家の失敗談

わが家の間取りは営業の方にお任せしておりましたが、

理想はこちらから間取り提案を複数持っていって改善するというのが理想だと思います。

また、価格についても相見積もりすればもう少し抑えられたのになあと思うことがあります。

そこで、タウンライフ家づくりで数のメーカーで間取り提案をしてもらってから

営業の方に間取り案をもっていけばよかったなと思っています。

申し込んだメーカーと実際に届いた資料

実際に届いた資料を紹介します。今回はセキスイハイムさんを代表でご紹介します。

セキスイハイムさん

間取り提案、土地提案もしっかりしてくれておすすめのハウスメーカーさんです。

家づくりご計画書として作成していただきました。

土地は上記のイメージで5件紹介頂きました。セキスイハイムさん独自で土地を持っていて安心ですね。

間取りも作成いただき、タウンライフで記入した要望が盛り込まれておりました。

3Dイメージも作成いただきました。イメージが湧きやすいですね。

外観イメージもわかりやすく、実際に家を建てた場合のイメージがわかりやすいです。

建物金額も作成いただき、金額イメージも分かりやすいです。更に詳細の見積もりは打ち合わせが必要ですが、イメージだけなら十分です。

こちらでチャット形式のアンケートに答えていくと間取りと見積もりがもらえます。【PR】タウンライフ

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タウンライフ家づくりの申し込みのコツ

記入方式はチャット形式でアンケートに答える形です。

希望する家の広さの全国平均の目安は下表です。

平米数坪数
注文住宅124.4平方メートル約37坪
土地付き注文住宅111.1平方メートル約33坪
建売住宅101.1平方メートル約30坪
中古戸建住宅113.2平方メートル約34坪

(出展:住宅金融支援機構2020年度フラット35利用調査

予算を記入し、希望を記入します。

電話をかけてほしくない場合は
その他間取り・資金計画でのご希望やご要望をご入力くださいという自由記述欄に
電話はご遠慮下さいという内容を書いておきます。

メーカーの選択肢を増やすコツは、予算を多めに見ておくことです。タウンライフ家づくりの記入画面にもありますが、予算が低すぎると最初のメーカの選択肢が減ってしまいますので、予算上限いっぱいくらいで見ておいた方が良いです。

あとは資料がくるのを待つだけです。

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よくある質問

営業電話はかかってこない?

すべてのメーカーを試した訳ではないのですが、わが家で利用したときは営業電話は一切かかってきませんでした。

電話がかかってこないようにするコツは自由記載欄に電話連絡はご遠慮くださいと記入した方がよいです。

費用はかからない?

一切費用はかかりません。タウンライフ家づくりの仕組みはテレビCMのように、ハウスメーカーから広告費をもらっているため、利用者の方は一切費用はかかりません。

契約となっても、不動産屋のように仲介手数料がとられることもありません。

デメリットはない?

こちらの要望の細かさなどによって、ハウスメーカーによる対応がまちまちになることです。間取り、資金計画、カタログを家まで郵送してくれる手厚いところから、メールでpdfカタログを送付して終わりのメーカーまで様々です。コツとしては自由記載欄にできるだけ細かく要望を載せた方が対応が手厚くなります。

知っているハウスメーカーが選択にでてこないんだけど?

予算の設定が低い可能性があります。大手ハウスメーカーでは坪単価80万円~100万円程度になることもありますので、仮に30坪の家でしたら30×80~100=2,400~3,000万円を設定する必要があります。そこに土地の価格が加わります。予算を高くしてもハウスメーカーが出てこない場合は地域によって対応していないハウスメーカーもありますまた、有名メーカーでも、下にないメーカーはタウンライフでは出てこない可能性があります。

まとめ

実際のタウンライフ家づくりの使い方を紹介しました。申し込みはチャット形式でわかりやすく、早ければ3分程度でおわります。

家づくりのはじめの一歩や、時間が無くてまだ複数社の比較ができていないという方にはおすすめのサービスになっています。こちらでチャット形式のアンケートに答えていくと間取り提案や見積もりがもらえます。【PR】タウンライフ

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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